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【深煎り】Indonesia Lingtong Bluebatak

960円から1,870円

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  • 100g(豆のまま)

    ¥960

  • 200g(豆のまま)

    ¥1,870

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Indonesia Lingtong Bluebatak インドネシア リントン ブルーバタック 生産地区:インドネシア スマトラ島リントン地区 標高:1400m-1600m(傾斜の多い山岳地帯) 生産処理:伝統的なスマトラ式 品種:スマトラ島在来種 <カッピングコメント> マンデリン特有のハーブ感とバターのような滑らかさ。ほろ苦さを下支えする甘さ。 -------- インドネシアはブラジル、ベトナム、コロンビアに次ぐ第4位の生産国です。 スマトラ島のアラビカコーヒーはマンデリンとも呼ばれ、深い緑色の生豆、コクのある風味から、近年のスペシャリティコーヒー産業の発展においても、大変人気のあるコーヒーです。 火山灰土壌、有機物に富んだ肥沃な土壌とマメ科植物をシェードツリーとし、肥沃度や土壌水分の安定の為のマルチング、手作業による除草、牛豚の排泄物とコーヒーパルプと雑草をコンポストに化学肥料に年に1.2回施肥し、理想的な環境下で栽培されています。 熟したチェリーは収穫後、各農家が木製のパルパーで皮むきし、パーチメントを10-12時間プラスチック桶で発酵処理します。その後、浮く未熟な豆と夾雑物を除去、粘液質をきれいな水で洗い流し、天日乾燥します。 輸出業者で再度乾燥された後、パーチメントは脱穀され、比重、大きさ、ハンドピックで選別され、良い風味を出すよう最良の状態に仕上げます。 生産者は小規模農家が多く、農家はウェットなパーチメントを仲買人に販売する流通経路のため、品質のカギはこの仲買人と言えます。 生産者→品質志向の仲買人→輸出業者→輸入業者による連携により、安定的、継続的な高品質コーヒーを生み出しています。 <焙煎度について> 店によって基準が異なったり、工業的なカラーアナライザーを導入しているところもありますが、当店ではお客様とのギャップが縮まるよう、以下のような基準としております。 浅煎り-1ハゼのピーク(シナモンロースト) 中浅煎り-1ハゼの終わり(ミディアム) 中煎り-1ハゼの終わりから2ハゼまでの中間(ハイロースト) 中深煎り-2ハゼの始まり前後(シティ) 深煎り-2ハゼのピーク(フルシティ)

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